ゼシカ語録【クリア後】

 

 

<なぞの石碑>

「もう 世界中を回りつくしたと思ってたけど まだこんな所に
 行ったことのない場所が残されてたのね

 まさにフロンティア! でも見つけちゃった以上
 探索せずにはいられない私たちなのよね。

 さあ 未知なる世界へ 新たな一歩を踏み出すわよ!」

おお!なんとこちらの心理を言い表していることか!

 

【竜神の道】

「いったいこの洞くつって どこまで続いているのかしら?

 もうかなり深いとこまでもぐってきたのに
 いっこうに奥までつかないんだもん。疲れてきちゃったわ」

隠しダンジョンすなわち最長ダンジョン。

 

「すごい風景を見ちゃったわね。あれが見られただけでも
 この洞くつにもぐってきたかいがあったってモンだわ」

これぞ異世界。

 

<竜神族の里>

【入口】

「いよいよ着くべき場所に着いたって感じね。

 奇妙な迷宮を抜けてきたら こんな広い空間に出るなんて…。
 これはもう 完全な異世界だわ」

あの迷路からこんな空間…一体どうなっているんだろう。

 

「…○○。今さらこういうこと聞くのもなんだけど
 トーポって いったい何なの?

 チーズ食べて炎を噴いたり 閉ざされていた門を開いたり
 普通のネズミとは思えないわ。

 ホント 今さらの疑問だけど…」

既に立派なモンスター。

 

「どうしてグルーノさんに 私たちがここまで来たのがわかったのかしら?

 一見とぼけた感じだけど なかなか油断できないおじいさんね」

こんなに長い間ネズミで誤魔化し続けたこと自体…。
#そういえば、ハリー・ポッターもそうだったな…。

 

【里】

「グルーノさんの言ってることって ちょっとおかしくない?

 私たちの案内役をするために現れたってわりには
 まるで長い間この里をはなれていたみたい」

ただ一人、グルーノに注目するゼシカ。…鋭い。

 

「どうして竜神王は そんな危険な儀式を行ったのかしら?

 だいいち 危険がなかったとしても 人の姿を捨てるなんて
 不便じゃない。私には竜神王の考えがわからないわ」

竜の姿になったら、もうこの村には住めないだろうし…。

 

「どうして長老たちがあなたのことを知ってるのか ○○には心当たりがあるの?」

(いいえ)
 「○○にもわかんないか…。そういえばあなたって
  幼い頃の記憶がないって話だったわね」

(はい)
 「何よ!それじゃあ私たちが気をもむことなんてないじゃない。
  そういうことは先に言ってよ」

心当たりの内容を聞くより先に、黙っていたことへの苦情が出てくるとは。

 

<なぞの石碑>

「それにしても 石碑の向こうに 竜神族なんて人たちの
 世界があるとはビックリしたわね。

 もう おどろくべきことが多すぎて 何を重点的に
 おどろいていいのか わかんないくらいだわ!」

しかも、そこで出生の秘密まで明らかになったのだから、もう……。

 

【竜神の道】

「こっちの世界で竜神族を助けるか 人間の世界に帰って
 ラプソーンを倒すか どっちかにしましょうよ。

 とにかくこんな場所でウロウロしてても 何にもならないわ!」

いや、レベル上げしないと…。

 

<竜神族の里>

「こうしている間にも 竜神族は 日々弱っていってるのね。
 早く何とかしてあげないと…。

 たとえちょっとくらい根性が悪くても 私には
 苦しんでる人々を見捨てるなんて できないわ!」

今、どさくさにまぎれて本音が出ていたような…。

 

【天の祭壇】

「…はぁ〜っ。こう改めて見ると 竜神族の世界ってとんでもないわね。

 こんな風景 人間界じゃとてもじゃないけど 見られないわ。
 トロデ王たちも 来ればよかったのに…」

「おっさんいつの間に!」が見られなくて残念です。

 

「ここまで来れば 竜神王まで もうあとひと息って感じね。
 さあ 今のうちに 戦いの準備しといてよ!」

えー、回復回復…っと。

 

「竜神族の人たちを助けるには この竜神王と戦って勝たなくちゃならないのよね。

 私たちにできるかしら?…いいえ できるはずよ!

 私たちを信じて任せてくれたグルーノさんのためにも
 必ずやりとげてみせるわ!」

 

<竜神族の里>

「まさかトーポの正体が グルーノさんだったなんて…。
 おどろくのを通りこして あきれたわ。

 どうりでチーズを食べて 火を噴いたりするわけよ。
 何しろ正体が竜神族なんだもの。

 …っていうか 本当にチーズを食べなきゃ あの息攻撃が
 できなかったの? 何だか怪しいわ!」

まさか、チーズ食べたさに……!?

 

「この里を追放された○○が 今になって帰ってきて
 里を救うなんて 考えてみれば皮肉な話よね。

 …そういえば竜神王も そんなようなこと言ってたっけ?
 あれはそういう意味だったのね」

 

【グルーノの家】

「グルーノさんの話だと ○○はこの家で生まれたってことだったわね。

 そう考えると ここも何となく親しみのもてる場所に
 感じられるから 不思議だわ」

言われなければ、なんとも思わなかったのに。

 

[ゲーム再開]

「竜神王に勝ったと思ったら ○○にまつわる衝撃の事実が
 次々と明らかになったのよね。

 …で これからどうするの?竜の試練っていうのを受けにいく?
 それともラプソーンを倒しにいく?

 どっちにしても 私は○○の決めたことに従うわよ」

そう言ってもらえると嬉しいよ。じゃあ、まずは…メタル狩り!!

 

<竜神の道>

「雰囲気からすると この辺りはもう完全に 竜神族の世界って感じよね。

 ○○のお父さん 本当にあともう少しでたどり漬けたのに…。
 ご冥福をお祈りしたいわ」

本当に、あと一歩のところで…。

 

【なぞの遺跡】

「竜神族の人たちは救ったし これで心置きなく
 ラプソーンとの戦いに集中できるってもんよね。

 さ〜て 最後の決着をつけに ヤツの所へ向かうとしましょうよ!」

 

<天の祭壇>

「竜神族は救ったんだし もう竜の試練なんてどうでもいいやって
 思わないでもないんだけど……。

 いざ挑戦してみろって言われると ついやってやるって思っちゃうのよね。

 私って つくづくチャレンジャーだわ」

これでターン数とか教えてくれたらもっとよかったんだけど。

 

【墓】

「自分の娘さんを恋人の墓に埋めてあげるなんて グルーノさんも
 なかなかニクいことするわね」

 

【祭壇】

「竜神王が人の姿になっちゃうと ここもやけに広く感じるわね。

 天の祭壇って 竜神族にとって大切な儀式を行う場所らしいけど
 どういう由来があるのかしら?」

戦いの場なのか…?

 

<竜神族の里>

「竜の試練も終わったんだし もうここに来る必要もないんじゃない?

 それとも里心ついちゃった?だったら仕方ないけど……。

 あ〜あ。私もちょっとだけリーザス村に帰ってみようかな〜」

ここならタダで泊まれるし…。

 

【天の祭壇】

「もう竜の試練も終えたんだし これ以上竜神王と
 戦いに行くこともないんじゃないかな…?

 …フゥ。○○って 何でもとことんまでやりつくさないと
 気のすまない人だったのね」

あれ、今頃気がついた?
#でも、ゼシカもそのタイプだと思ってたけど。

 

「私たちのチカラ試しのために ここに残ってるなんて
 竜神王って顔に似合わず 戦うのが大好きなのね。

 …まあ あれだけ強いのに 今までまともに戦える相手が
 いなかったんだから 無理もないか」

DQ7DQ3の神様もそうだったけど…ああいう人たちって暇なのかな。

 

 

 

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