鑑定人へのコメント
【ビアンカ】
【ぎんのティーセット】
「そういえば小さい頃 お化け退治に行ったよね。なつかしいなあ」
その時このティーセットを揃えようと要らぬ努力をしたのも、今となってはなつかしい思い出……。
【サクラのひとえだ】
「桜のかおりがいっぱい。
いいにおい… この桜は○○が咲かせたのよね」
【きぼりの女神像】
「バチ当たりな言葉よね！
でもああいう人って バチが当たっても当たったってわからないのかな？」
確かにそうかも。
【あんみんまくら】
「………ムカっ！」
感情がすぐ顔に出るタイプ。
【コワモテかかし】
「よほどの敵だって。プックルが聞いたら怒るかもね」
【ルラフェンの地酒】
「あの人使いを出すだけで ルラフェンの地酒が飲めるの？
貴重なお酒なのに… ホントかな？」
うそに決まってるよ、うん。
＃でももし本当だったら、なんか腹立つ……。
【きねんオルゴール】
（前）
「何あの人？イヤミを言うために ここにいるわけ？」
（後）「ヘンリーさんのオルゴールに あの宝石がぴったりだったのよね。
なんだかうれしいね。」
うん……。
【オラクルやののれん】
「あの人がとり乱すところ 初めて見たかも。
そんなにあれがほしいんだ…。」
なんだかいい気分。
【うわさのノート】
「失礼な人ね！言っていいことと悪いことくらい わからないのかしら？」
まったくだ。
【こうはくまんじゅう】
「あの人にはただのおまんじゅうでも 私たちには特別なものだわ」
なにしろ結婚記念だからね。
【ボトルシップ】
（単）
「ポートセルミではふつうに売ってたけど けっこうすごい物なんだ」趣味の品が…いや、だからこそ、か？
（全）「まんざらでもないみたいね。本当はけっこう うれしいんじゃないの？」
大好きなボトルシップに囲まれて。
【ひとうのはな】
「最近秘湯の花をとりにくる人がいると思ったら あの人が原因だったのね」
【さばくのバラ】
（単）
「砂漠中にあるだなんて…あの人 自分で砂漠に行ったことないのかしら…。」
砂漠に行っても、なかなか見つからなかったんだぞ。
（全）「あの人の言うことは気にしちゃダメよ。
○○が思ったとおりにすればいいんだから。」
【メダルがたチョコ】
（単）
「たしかに言うとおりだけど なんか言い方にトゲがあるのよね」そうそう。いちいちカンに触る言い方を…。
（全）「あの人の言うことは気にしちゃダメよ。
○○が思ったとおりにすればいいんだから。」
【おおきなメダル】
「私も大きなメダルなんて初めて見たもの。
あんなのがあるって知ってる人すら少ないでしょうね」
【ネッドのペナント】
「あの人 いらないのに 何度ももらったのかな？
…意外と貧乏性なのね」
鋭い指摘。
【チゾットのコンパス】
「使用人さんに コンパスを？けっこういいところあるじゃない」
【モンスターチェス】
「でも私たちのモンスターチェスは 名工が作ったといわれてるものだもの。
あれ以上にすばらしいできのチェスなんて そうそうないわよね」
そうだとも。なにせ、始めたらやめられなくなる魔の魅力が……。
【おもいでのロケット】
（前）
「あのロケットを見てると むねがしめつけられるような感じがして せつなくなるの…。」からっぽのペンダント。
（後）「あの人が○○のお母さんなんだね。なんてやさしい笑顔なのかしら…。
パパスさんがひとめぼれしちゃったのも わかる気がするな」
母はここにいる…。
【パオームのインク】
「あのインク ふしぎなのよね。
黒いようにも見えるし 虹色にも見えるし…」
【てんのしへんしゅう】
「どこかにやましい気持ちがあるから 気品のある物にはきょうみないんじゃない？」
【せいなるほうせき】
「あれは○○のふるさとの名産品なのよ。
あの人の持ってる宝石より きれいに決まってるわ」
ありがとう。
【レヌールのおうかん】
「さすがにあれは あの人でも手に入らないわよね」
【ようせいのはねペン】
「あの人 自分で見たものしか信じられないのかな？
だとすると あの人の世界はかなりせまいわね」
【せかいじゅのなえぎ】
（前）
「あの人 あれが世界樹の苗木ってわかったら きっとおどろくんでしょうけど…。」
（後）「その貴重な品物を置けるから ここの博物館はすごいのよね！」
その噂は天まで届く！
【きんだんのまきもの】
「ちゃんと説明しても 信じてくれそうにないわね。ふう…」
【のろいのうなりぎ】
「あの楽器は どういうときに使うのかな？
私はあまり ききたくないけど…」
呪われたとき、冒険の書が消えたとき……？
【台座空】
「何 あの人？ イヤミを言うために ここに来たわけ？」
あるいは自慢するために？