サンチョ語録

【鑑定人へのコメント】

 

 

【台座空】

「言い方はきついですけど まあ 価値を教えてくれるとおっしゃってますし…」

聞くだけ聞いてみるとするか…。

 

【ぎんのティーセット】

(前) 「お手入れのことならば 私も得意ですよ」

(後)「いちおうそれなりに 評価はしてくださっているのでしょう」

ちょっとトゲがあるけど。

 

【サクラのひとえだ】

「そういえばあの桜は 坊っちゃんが小さい頃 持って帰ってきたんでしたっけ…。」

覚えててくれたんだ…。

 

【きぼりのめがみぞう】

「作った方のことを考えると あのような言い方はどうかと思います…」

修道院から旅立つときにこれをもらって、とてもとても嬉しかったのに…。

 

【あんみんまくら】

「タダとか お金の問題ではないと思うのですが……」

ああいう人にはわからないんだよ。

 

【コワモテかかし】

「あのカカシを置いておいたら 人もこわがって畑に入れなくなるかもしれませんね」

しかし、カボチ村の人には平気みたいだ。

 

【ルラフェンの地酒】

「お酒はよく料理を作るとき 使いますけどね」

 

【記念オルゴール】

(前)「う〜む…ラインハットの物とはいえ あの言い方は…。」

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。

 

(後)「ラインハットのオルゴールと サンタローズの聖なる宝石……

   ふたつがあわさったように サンタローズとラインハットも
   またひとつになれる日が来るのでしょうか?」

 

【オラクルやののれん】

「名産品の価値を聞くというよりなんだかあの人の個人的な好みを
 聞いているような気がしてきましたよ」

まったくもってその通り。

 

【うわさのノート】

「わざわざあのノートに書きこむため あの宿へ行く者もいるのですよ。

 いろんな人たちの話がつまった いいノートじゃないですか」

力説。…じつは、サンチョも書き込みたかった?

 

【こうはくまんじゅう】

「職人の方に 失礼な言い方ですね」

 

【ボトルシップ】

(単)「ボトルの中で船を組み立てるというのは
   なみたいていの苦労ではありませんよ。

    私なんて特に! 指が太いですから。」

あははは、確かに。

 

(全)「しかしながら 見れば見るほど
   
こまかいところまでよくできているものです」

 

【ひとうのはな】

「はだの色つやがいいとは思いましたが…そういうことだったんですね。」

 

【砂漠のバラ】

(単)「さばくですか。聞くだけで 汗がにじみ出てくるようです」

サンチョは暑さが苦手。

 

(全)「全て同じ名産品を展示するのは ヒマではなく
   こだわりのある者のみできるんです」

と、サンチョがフォローしてくれました。

 

【メダルがたチョコ】

(単)「あのチョコはたしか 味が2種類ありましたよね」

私はスイートがいいかな。

 

(全)「展示した努力だけは わかってくださったようですな」

 

【おおきなメダル】

「う〜ん 盾とかにも使えそうなくらい 大きいですな」

そう思った銀行員によって、盾に加工されましたが、人間には扱えませんでした。

 

【ネッドのペナント】

「あの人 物置に入れてるんですか?

 もったいない… 作り手さんが悲しみますよ」

そういう私も物置に置いているので、人のことは言えない……。

 

【チゾットのコンパス】

「使用人の人たちに コンパスを持たせているとは。

 あの方の家は どこか遠くにあるのですかね?」

なんとなく、人里離れた山の上にあるような気がする。

 

【モンスターチェス】

「あの方 グランバニアでモンスターチェスを買われたんでしょうか?

 名工が作ったモンスターチェスは 数えるほどしかないはずですが…。」

 

【パオームのインク】

「魔物のツノが使われているインクですからねえ。

 何かしらのチカラがこめられていても おかしくはないですね」

 

【思い出のロケット】

(前)「あの頃のパパスさまとマーサさまは 本当にお幸せで…うっうっ……。」

 

(後)「ロケットを完成させられて 本当によかった。

   パパスさまもおよろこびでしょう…うっうっ…。」

涙の種類が少し変わった…。

 

【天の詩篇集】

「坊っちゃん もうあの者に貴重なものを見せるのはやめませんか?

 なんだかきれいな思い出が けがされるような気がしてきましたよ」

確かにそんな気分にもなるけど、好奇心には勝てないんだよ。

 

【聖なる宝石】

「サンタローズの名産品をほめているのか…それともけなしているのか。

 ことによっては ゆるせませんぞ」

 

【レヌールの王冠】

「名産品は 高いとか安いとかではないと思うのですが……」

 

【妖精の羽ペン】

「あの方は 名産品を見る目があるのやらないのやら…」

とりあえず、人間界のものについてはある程度目利きができるようだが…。

 

【世界樹の苗木】

(前)「まあ私も正直 信じられませんからねえ。

   あれが天空城にあった 世界樹の苗木だなんて……」

実際に天空城まで足を運んでいながら、まだそんなことを…。

 

(後)「自分が持っていないのに 博物館に展示されてることが
   許せないのでしょうね」

負けず嫌い。

 

【禁断の巻物】

「しかしあれは マーサさまが救われた町の……。

 私は冷静に判断できていませんかね?どうも思い入れが強くて…」

 

【呪いのうなり木】

「あの方は おそろしくないようですが ひたいに汗が光ってましたよ」

 

 

 

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