はじまりの場所

 

 

冒険の書:P53

 マスタードラゴンの背に乗って、このまま一気に大神殿に突入―といきたいところだったが、念には念を。装備をさらにバージョンアップさせたり、レベルを上げたりと準備を整えた。その際、ちょっと船出するかルーラを使えばすむところを、先方が何も言わないのをいいことに、何度もマスタードラゴンの世話になってしまった。なんといっても、何一つ遮るもののない大空を飛ぶのは気持ちいい!

 ……が、慣れてくると、人間不満が出てくるもので、平地でなければ呼び出しに応じてくれないのが不便だなどと、神様を相手に結構罰当たりなことを考えるようになってしまった。特に不満なのが、平地でなければ下りることができない、ということである。カジノ船に行く時なんか、なかなか着地できなくて、これが結構不便だったりするのだ。……まあ、神様の背に乗ってそんなところに行くこと自体が間違っている、と言われればそれまでだが。

 で、小さな不満を抱えつつも、ようやく準備を整えた僕たちは、ついにセントベレス山の山頂、光の教団の本拠地に突入!

 ……ようやく、この日が来た。

 父パパスを殺した光の教団。

 いつかその悪事を暴き、教祖を倒すとの誓いを胸に、過酷な日々を生き抜いたあの10年―

 ああ、10年!

 恐ろしく長いようでもあり、今ではほんのわずかな時間のことにも思えるが…そこは、僕のこれまでの人生のうち、最も長い時間を過ごした場所なのだ。

 あの日、ヨシュアのおかげで、ここからヘンリー、マリアと三人でタルに入って脱出した……そこから全ては始まったのだ。

 その日から、今日まで…ずいぶん色々なことがあった。

 神殿を脱出したばかりのころは、漠然とした目的はあったものの、どこへ行ったものか、これから何をしたらいいのかさっぱりわからなくて……心の拠り所がなくて、広い広い世界を前にして、心細くもあった。でも、同時に僕はどこまでも自由でー太陽がやけにまぶしく感じたっけ。

 あの暗いタルの中、生死の境を彷徨いながら、僕はずっと考え続けていた。

 いつか再び、この地に戻ってくる。

 ―光の教団を、潰すために。

 

 あれからもう14年。

 様々な出来事を経て、今、ようやく僕はここに戻ってきた。

 もう僕は非力な子供じゃない。準備は整った。

 決着をつける時が来た……!!

 

 夕闇迫るセントベレス山の山頂に降り立つと、マスタードラゴンは天空城へと帰っていった。

 光の教団の本拠地を前にして、胸がざわめく。

 単に因縁深い場所だからというだけではない。

 ―美しかったのだ、そこは。

 罪なき人々を殺し、各地から子供をさらって奴隷として働かせている、忌まわしき教団。

 なのに。

 その内実を知り尽くしている僕から見てさえ、この神殿はこんなにも美しく見える。

 何故かそれが、僕をたまらない気持ちにさせる。

 ああ……まったく、この荘厳なることといったらどうだ!

 光の教団の神殿は、その内面通りおぞましい姿であるべきなのだ…!!

 

 あの10年の日々が蘇る。

 あれは、間違いなくここで起こったことのはず。

 なのに。それなのに。

 なぜこんなにも美しいのだ…!!

 

 様々な思いが渦を巻き、声も出ない。

 ただ、ゆっくりと神殿の様子を見て回る。

 やがて僕は、異変に気づいた。

 

 ……おかしい。

 門をくぐってからも、少しも人の気配がしない……。

 恐ろしいほどの静寂。

 

 これは、ただ事ではない。

 気になったので詳しくあたりを調べてみると、門のところに隠されるように小部屋があるのをキラが発見した。……鋭い。

 中に入ってみると、なんと、そこにあったのは、伝説の勇者が身につけていたという天空の鎧!

 ……キラが真っ先にこの小部屋の存在に気づいたのも道理である。

 見張りの兵士がへびておとこになって襲ってきたが、先手必勝、僕の会心の一撃で葬り去った。まさに瞬殺!

 しかし…魔物だったのか、こいつ……。

 もしや、あの教団にいた兵士やむち男って、みんな魔物!?

 いや、そんなはずはない。少なくともヨシュアは人間だった……。

 僕たちがここを脱出してからだいぶたつが、ここも変化と無縁ではなかったらしい。それも悪い方の、だ。

 ……嫌な予感がする。

 僕たちは、急いで正面の建物に向かった。…そして、見てしまった。

 

 それは異様な光景だった。

 広大な神殿広場はフードをかぶった人々で埋め尽くされており、彼らは一様に虚ろな目をして「神官さまばんざい!マーサさまばんざい!」と叫んでいる。なんとか状況をつかもうと、勇気を出して話しかけてみたりもしたが、誰もこちらに全く気づかない様子だ。

 ふと、先程戦ったへびておとこの言っていた言葉が脳裏をよぎる。

 魂を、抜かれている……?

 

 ……にわかには信じがたいが、この目の前の不気味な光景を見れば、信じざるを得ない。

 とにかく、飲まれてはいけない。

 彼らの魂を吸い取った教祖がどこかにいるはずだ。そいつを探さなくては。

 しかし、数歩といかないところで兵士に呼び止められてしまった。さすがに内部の警備はなかなか厳重だ。最初はおとなしく兵士に従うフリをしてスキを伺おうかとも思ったが、いい加減これでは埒があかないと思い、実力行使に打って出た。

 今度の兵士達の正体は、りゅうせんし。へびておとこよりは1ランク上の魔物だが、これまたキラの会心の一撃で瞬殺。でかしたキラ!

 とにかくそれで、ゆっくりと神殿内部を見ることができるようになったわけだが……おかしいな、この広場はたぶん、あの地上部分だと思うのだが……ここには確か、この広場よりもはるかに広い地下部分がなかったか?

 ……まあ、考えていても仕方がない。

 今はそれよりも、もっと注意を惹くものがあった。

 

 一際高い祭壇の上。

 どこかで見た服装の女性。

 そしてその後ろにある一体の石像。

 あれは…あの石像は………

 ビアンカ!!

 間違いない、ビアンカだ!!

 ここに…ここにいたのか!

 ああ、ビアンカ……

 逢いたかった……

 逢いたかった……!

 君に逢いたかった!

 

 僕は思わず彼女に駆け寄り抱きしめようとした。

 だが、手に触れたのは、冷たい石の感触。

 そう。

 彼女はその肉体ごと、凍り付いたままなのだ。

 彼女の時は止まったまま。

 だから僕は、決して彼女に触れることはできない……!!

 

 いや、そんなことはない。現にこうして僕はここにいる。

 ストロスの杖があれば……!!

 あいにくあの時杖は壊れてしまったが、探せばまだどこかにあるかもしれない。

 それは、この神殿にあるかもしれないのだ。

 また、杖を使わなくても。諸悪の根源であるここの教祖を倒せば、もしかして……。

 

 とにかく、今は教祖だ。教祖の居場所を探さなければ。

 ……祭壇の上にいる女性。彼女が教祖なのだろうか?

 魔物をも従える邪教の教祖には見えないが、だとしても、教祖の居場所は知っているはず。とりあえず彼女に話を聞いてみよう。

 しかし、変だな…この女性…どこかで会ったことがあるような…。

 ああ、そうか、この服は…エルヘブンの民の衣装だ……。

 エルヘブン…お母さん……?

 

 はたして、その女性はマーサと名乗った。

 だが…だが、妙だ。何かが違う。

 ずっと逢いたかった母は、父パパスをつまらない男と吐き捨て、僕に教祖イブールに忠誠を誓うよう要求したのだ。

 こんな…こんなはずはない!

 母さんが、父さんの悪口を言うなんて。

 それに、少しも温かい感じがしない……。何か…何か、すごく嫌な感じがする……。

 僕はその場を逃げ出したかった。

 こんな母さんを、見ていたくはなかった。

 だが、なぜか足が動かない。

 母さんの姿をしたものは、なおも僕に教祖への忠誠を迫る。

 ……違う。

 こんなの、母さんじゃない……!!

 思い切ってその言葉を口にしたとき、硬直がとけた。

 頭がはっきりし、体が動く。

 そして。マーサの姿をしたものは、大笑いして巨大な怪物に姿を変えた!!

 マーサとは、似ても似つかない一つ目の巨人。

 こいつが、母さんの名を騙ったのか……!!

 硬直が解けると同時に、怒りがわきおこる。

 巨人はラマダと名乗り、戦闘が始まった。

 奴は時々炎を吐いてきたが、フバーハと、この日のために整えた装備でそれもほんのわずかなダメージ。サンチョはスクルト、キラはベホマラー、レティはバイキルト&ルカナン担当。ルカナンが効くのは助かった。ルカナン&バイキルトで、僕だけでなく、キラまで軽く200を大ダメージを与えられるのだ!

 そうして、ラマダとの戦いは、意外に簡単に決着がついた。

 奴が倒れると、神殿の人も正気に戻り騒ぎ始めた。

 その中にはあのジージョもいて、急いで家へ帰ると言っていた。

 ……よかった。これであの一家も幸せになれるだろう。

 だが、ビアンカの石像はあのままだった。こいつを倒してもだめなのか……。

 軽い失望を感じたが、正気に返った一人が、イブールが石像―ビアンカに呪いをかけているのを見たと教えてくれた。

 ……じゃあ、イブールを倒せば、ビアンカも……?

 しかし、奴はどこにいるのだろう。ラマダを倒しても出てくる気配はないし、この広場には、他に出入り口も……いや、待てよ……たしか、この祭壇は、あのあたりで…ここは確か階段になっていたはず……すると……あった!!

 昔の記憶をたよりに探ってみると、はたしてそこには隠し階段があった。この神殿を作らされたことも、少しは役に立ったわけである。しかし、10歳の息子にまで単純と言われるこの仕掛け……イブールも、あんまり利口じゃなさそうだ。実際、伝説の勇者が誕生したことも知らないみたいなんだから。しかし、油断はできない。用心して進もう……。

 

 

冒険の書:P54

 以前入口を掘っていた地下洞はすっかり完成しており、かつてただの壁だったところに、巨大な神殿ができあがっていた。しかも、不自然なまでに入り組んでいて、進みにくいことこの上ない。セントベレスの山頂、関係者以外入ってくることもないだろうに、なんだってこんなややこしい造りにする必要があったのか。それに…なんだってこの地下神殿はまた美しいのだ?

 地上の神殿と地下の神殿を結ぶ通路は、ただの土壁で何の装飾も施されてはいなかったというのに。よくわからないな、まったく。

 歩いていると同じところをぐるぐるまわっているような気分になるのには閉口したが、幸い魔物の出現率も低く、ボブルの塔よりもはるかに楽だ。馬車の仲間達に回復呪文をかけてもらえることも助かる。

 だが、僕は……見つけてしまった。

 迷宮の途中の小部屋。

 そこに、白骨化した死体があるのを。

 側にあった書き置きから、それがヨシュアのものであることがわかった。彼は、ひたすらにマリアの幸せを祈り、死んでいったのだ……。

 ヨシュア……君がいなかったら、今僕はこうしてここにいることはできなかった。心から感謝している。君とどこかで無事に再会できたらと思っていたけれど、それはかなわなかった。

 僕たちを逃がしたことがばれて、君は……君に、何のお礼もすることができなかったけれど……でも。せめて、イブールは倒す!!

 今の僕にできることは、それだけだ。マリアは、ヘンリーが幸せにしてくれている。君の願いは彼が果たしてくれた。僕には、彼ほどのことはできなかったけれど、僕は、僕にできることをするよ……!!

 全員でヨシュアに黙祷をささげ、僕たちは再び前に進む。

 そして。

 ついに、辿り着いた。

 異様な雰囲気に包まれていたから、ここがそこだとすぐわかった。

 地下深く、そこだけいやにごてごてと飾り付けられた悪趣味な部屋の祭壇に、イブールはいた。外見はこの部屋の主にふさわしく、不格好なワニみたいで、滑稽ですらある。

 ……だが、こいつが。こいつがイブールなのだ。

 父パパスを、ヨシュアを死においやり、僕やヘンリーを十年の長きにわたって閉じこめ苦しめた光の教団の教祖。

 ようやく…ようやく、こいつに向かえ合える日が来た!

 ゲマの次ぐらいに気合いを入れて、戦いに臨む。

 意外にも、イブールはゲマほど苦戦はしなかった。手強いことには違いないが、ゲマと違って1ターンに一回しか攻撃してこない。吹雪は強烈だが、凍てつく波動やマホカンタなどで攻撃の手が完全に止まる時もあるし、余裕を持って戦えるのだ。

 そして、ついにしとめた……!!と思った時。

 なんと、イブールの背後にゲマが現れた。

 ゲマ……!!

 すぐにでも飛びかかりたいが、予想外の登場に、体が動かない。目だけがそこから離れない。

 ゲマは、ミルドラースがイブールを見限ったといい、巨大な火球を生み出してイブールを灼き尽くした。

 ……父さんの時と同じだ。

 ゲマは、あの時と同じように嗤う。

 味方でも、かつて教祖と呼んでいた相手でも、一切の容赦はない。

 ……ああ、すぐにでも奴の体を引き裂いてやりたい!

 だが、今はこちらもイブールと戦ったばかり。満身創痍でちょっと苦しい……。

 2つの想いの狭間で身動きの取れずにいる僕たちに向かって、ゲマは高笑いを残して去っていった。奴は魔界で僕たちを迎え討つつもりらしい。

 ゲマ……。今度こそ。今度こそ……!!

 

 ……と、その時。

 突然中空から何かが出現し、ゆっくりと降ってきた。

 これは…指輪?命の…リング?

 僕は、そっとそれを手に取った。…まだ温かい。

 これは…このぬくもりは……お母さん?

 …感じる。かすかに、だけど。これは間違いなく、母さんの……。

 僕は胸が熱くなるのを感じた。

 ああ、もう……さっきからいろんなことが起こって、頭の中がぐちゃぐちゃだ……。

 でも…ああ、そうだ……とりあえず、地上に戻ろう。ビアンカの石化がとけているかもしれない。

 帰路は、不思議と魔物が一匹も出なかった。

 

 そして、地下神殿からようやくぬけでると、突如近くの燭台に次々と炎が灯る。

 何事かと思い立ちすくむ僕たちの耳に、優しい声が聞こえてきた。

 優しい、温かい……どこか懐かしい声……。

 命のリングから聞こえてきたその声は、マーサだと名乗った。

 ああ、言われなくてもわかっていた…わかっていたよ、母さん……!!

 母さんは、魔王ミルドラースは自分が命に賭けて食い止めるから、僕には魔界に来るなと言った。勝てないから、と……。そして、この世界で家族と幸せに暮らしてほしいと言った。そして、声は聞こえなくなった……。

 ああ、母さん……もっと声が聞きたかった、もっと話したかったのに…!

 このまま…このままでいるなんてできない!

 母さんの言葉に背くことになるけれど、僕は魔界に行く。行って、必ず母さんを助け出す。目頭が熱くなるのを抑えながら、僕は改めてそう誓った。

 

 地上に出ると、ビアンカの石像に変化が起こっていた。石像を、金色の光がとりまいていたのだ。やがて、金色の光が渦を増し……一際強く輝いた後、ビアンカの時が再び動き出した。

 ビアンカは、しばらく状況がよく飲み込めないようだった。

 僕は、ようやく再会できた衝撃に、動くことができなかった。

 でも、やがてビアンカがこちらを向いて…目があった。

 その時。

 10年の歳月を経て、ビアンカの時間ががよみがえったのだ。

 ああ、ビアンカ……!

 やっと逢えた……!!

 ビアンカ……もう二度と、君を離しはしない……!!

 これからは、ずっと一緒だ…!

 

 

 

みちる

ゆうしゃのちちおや

せいべつ:おとこ

レベル:50

ちから:165

すばやさ:117

みのまもり:52

かしこさ:94

うんのよさ:98

攻撃力:290

(攻撃力:230)

しゅび力:207

最大HP:360

最大MP:204

レティ

みちるのむすめ

せいべつ:おんな

レベル:43

ちから:46

すばやさ:130

みのまもり:74

かしこさ:125

うんのよさ:121

こうげき力:131

しゅび力:196

さいだいHP:230

さいだいMP:230

Eドラゴンのつえ

(炎のブーメラン)

Eほのおのよろい

Eちからのたて

Eちりょくのかぶと

Eほのおのリング

Eようせいのけん

Eプリンセスローブ

Eうろこのたて

Eしあわせのぼうし

キラ

でんせつのゆうしゃ

せいべつ:おとこ

レベル:43

ちから:117

すばやさ:186

みのまもり:48

かしこさ:70

うんのよさ:93

攻撃力:227

しゅび力:243

最大HP:275

最大MP:173

サンチョ

めしつかい

せいべつ:おとこ

レベル:46

ちから:132

すばやさ:44

みのまもり:32

かしこさ:45

うんのよさ:76

こうげき力:217

しゅび力:147

さいだいHP:414

さいだいMP:85

Eてんくうのつるぎ

Eてんくうのよろい

Eてんくうのたて

Eてんくうのかぶと

Eきぼりのめがみぞう

Eほしふるうでわ

Eらいじんのヤリ

Eまほうのよろい

Eふうじんのたて

Eシルクハット

ピピン

グランバニアへいし

せいべつ:おとこ

レベル:41

ちから:146

すばやさ:78

みのまもり:40

かしこさ:77

うんのよさ:39

攻撃力:236

しゅび力:190

最大HP:311

最大MP:0

ピエール

スライムナイト

せいべつ:???

レベル:47

ちから:141

すばやさ:115

みのまもり:63

かしこさ:84

うんのよさ:76

こうげき力:271

しゅび力:228

さいだいHP:314

さいだいMP:127

Eドラゴンキラー

Eほのおのよろい

Eほのおのたて

Eちりょくのかぶと

Eメタルキングのけん

Eやいばのよろい

Eメタルキングのたて

Eちりょくのかぶと

キングス

キングスライム

せいべつ:???

レベル:18

ちから:91

すばやさ:82

みのまもり:89

かしこさ:57

うんのよさ:62

攻撃力:116

しゅび力:194

最大HP:227

最大MP:105

ベホマン

ベホマスライム

せいべつ:???

レベル:33

ちから:75

すばやさ:77

みのまもり:78

かしこさ:64

うんのよさ:112

攻撃力:76

しゅび力:175

最大HP:205

最大MP:188

Eやいばのブーメラン

Eみずのはごろも

Eマジックシールド

Eかぜのぼうし

Eどくばり

Eみずのはごろも

Eマジックシールド

Eシルクハット

 

 

カジノのコイン

175647まい

メダル王にあずけたメダル

0まい

めいさんひんはくぶつかん

ひょうかポイント:305

はくぶつかんレベル:3

おかね

しょじきん:8098G

ぎんこう:65000G

ぼうけんした時間

168時間27分

 

 

2004.9.29

 

 

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