マーニャ語録(6)

 

「このガスの中 こんなに掘り続けるなんて まったくあっぱれよね。

 欲に目がくらんだ人間のパワーには恐れ入るわよ」

マーニャにここまで言わしめるなんて、よっぽどだな……!!

 

「宝の山ねえ……。ま いいけど。とにかくエスタークの居場所はこの先みたいね」

 

「こんな立派な城にいるなんて予想外だったわ。さすがに帝王ね」

誰が手入れしてたんだろう?

 

「あれが地獄の帝王?ちょっと想像と違うわね」

寝てばかりいるのも予想外。

 

「エスタークも倒したし これですべて済んだのかしら?うーーーん。なんか忘れてる気がするわね」

だめだよ忘れちゃ。

 

「ええっ!プレゼントって空飛ぶ気球のことだったの!すごいプレゼントね……。

 でも まっ 昔あたしがファンからもらったプレゼントにはおよばないけどね」

一体どんなプレゼントもらったんだろ?

 

「妙に広いわね。地下にいるってこと なんだか忘れちゃいそうだわ」

私も。

 

「ぜえ…はあ……。いったいどこまで続いてんのよ この洞くつは〜〜〜っ!」

非常に共感を呼ぶセリフ。

 

「マグマの海に毒の沼地……こんな地に住んでるから デスピサロも性格がゆがんだんじゃないの?」

だから地上に攻めてきたのかな。

 

「それにしてもずいぶんとまたボロっちい建物よねー」

こういわれては形無し。

 

「こんな地面の底に塔を造るなんて……。作ったやつの顔を見てみたいもんだわ」

やっぱりエビルプリーストが作らせたのかな?一人だけ高い塔ってところが実に彼らしい。

 

「すこしでも早くすべての仕事を終わらせて それぞれの故郷に帰りましょ。

 そしたらあたしは昼間っからお酒を飲んでぐーぐー寝たいのよ」

哀れなり、ミネア。

 

「もういいかげん 頂上についてもいいころじゃないの。一体何階あるのよ この塔って!」

 

「なんだかアタマの弱そうなのがいるわ。一応気をつけて」

見た目で判断すると痛い目にあいます。

 

「はあーっ……デスピサロのいる所まで もうひと山ありそうね」

 

「……さすがにすこし疲れたわ。そろそろ一度休みたいけど。

 でもどうする?行くんなら一気に行ってもいいけどね」

そうだね。どうしよう?でも回復してもらおうと思った神父はエビプリだったしなあ…。

 

「それにしても こんな結界までつくるなんて 魔族ってのもいくじがないわ。

 とにかくこの調子で次もがんばりましょ」

 

「考えてみれば どのほこらにも それぞれ大将がいたわね。

 まあ どの相手もあたしたちの敵じゃあなかったけどね」

 

「戦う前にああいう小細工をしかけてくるのは 自信のなさのあらわれなのよ。

 ま このマーニャちゃんの相手じゃなかったってことね」

心理学者マーニャ。

 

「進化の秘宝を使ったデスピサロがどうなってるのか想像がつかないわね」

ああなってました。

 

「さーてとっ!そろそろ気合いのひとつも入れなおしましょうかね!」

よし!いくぞー!

 

「こういうとき ためらったヤツは負けなのよ!さっさと片づけるわよ!」

 

「天空人をモンバーバラの劇場で踊らせたら きっとすぐにスターになれるんじゃないのかな」

ライバル登場!

 

「あら?人が見えない?どうしてこんな所に人がいるのかしらね」

 

「危なかった……。このマーニャちゃんともあろう者がちょっとだけマジになったわ」

さすが6章のラスボス。

 

「進化の秘宝さえなくなれば もう究極の生物に進化しようとするバカは出てこなくなるわよね」

だといいね。

 

「あーあ この城から見下ろす景色も見おさめかあ。

 あたしたちが天空城に入れたのも 第二の地獄の帝王を倒す使命があったからだしね」

 

「にくたらしいわね!どうしてエルフってひねくれた言い方ばかりするのかしら」

自分の子供の頃に似てるから?ミネアのセリフとの対比が面白い。

 

「ねえねえ ○○だけでなく あたしの名前もちゃんと歴史に書き加えられるんでしょうね?」

 

「半分は天空人だけど 地上で育った○○の仲間はあたしたち人間よね」

そう言ってもらえると嬉しいな。

 

「まあ 最後の戦いは あたしがいなかったらちょーっと危なかったかもしれないわね」

メラゾーマで大活躍してくれました。

 

「誇りに思います だなんて ルーシアもかたくるしいことを言うようになったわねえ」

同感。

 

 

 

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