その他の迷言
「殺人か偶然か 多数決でも取ってみますか?」
(
なげやり。
「あんな冷酷で残虐な かつてない恐ろしい犯罪だ
降りていく部下を止めることもできない」
(
その犯人は、すぐ側に……。
「な…なんかキラを追う特殊部隊って感じでカッコイイですね!」
(
わくわく。
「み…認めないぞ………
運動神経抜群の上 東大にトップ入学なんて……
しかし 是非わがサークルには入ってもらおう………」
(
まあ…気持ちはわかるが……。
「どうしたというんだライト!! ああ!?」
(
局長、ご乱心。
「竜崎!私も監禁してくれないか!?
今は冷静だが 息子への感情
(おもい)でいつ何をするか…」既に混乱は始まっています。
「ライト 殺人犯同士 地獄で会おう」
(
月のあの演技力……父親譲りとみた。
#「演技だとしたら臭すぎる……!!」
「あの 僕の名前だけないんですけど…」
(
哀れなり、松田…。
「だったら うちの弱点である自動車販売を伸す為に
他車でどんどん死亡事故起こすってのはどうだ?」
(
そうか、三○はヨツバの犠牲者だったのか!(笑)
「…こっちに聞こえてるって あの二人ならわかってますよね?…」
(
しょせん松田の扱いなんて、こんなものさ……。
「これをかなり僕が手伝ったんです 竜崎」
(
誉めてください!!
「一般人のその三人から 俺達に辿り着ける者がいたら神だよ」
(
残念でした、捜査本部には新世界の神がおわします。
「大企業って裏工作して平気で事故に見せかけたり
薬盛って病気に見せかけた 殺人してそうですもんね…」そう、これが一般人から見た大企業のイメージ。
#つまり、その思考において、松田は一般人の枠を出ていない……!!
「そんなキラ 安っぽすぎますよ。
そんなの もう全然カッコよくないっすよ」
(
よくわかります。
「まずい… コイルを買え などと 偉そうに言ったのは私だ…」
(
「偉そうに」していたという自覚はあったのか…。
あの時の自信が嘘のよう。
「ああ…「僕も死神見たい」なんて触らなければよかったかな〜」
(
さすが、松田さん。
「いや 容易にできないって… 少なくとも僕には…」
(
正直な奴…。
父「粧裕は刑事の嫁には絶対やらんぞ」
母「そうですよ 絶対嫌ですよ」
(
母よ…それは遠回しに、総一郎に喧嘩売ってるのか?
[松田桃太 捜査本部にいる私の部下だ しかし彼では全く役に立たない]
(
何もそこまで書くことないのでは……。
………やはり、自分で自覚しているのか…?
「いつもは真剣じゃないのか?松田」
(
一言もない。
「こ…こいつ 本当に殺した方がいいな…」
(
出目川に対して思わずこぼれた一言。
一見、捜査本部内で最も反キラに見える相沢だが、実のところ、キラに一番近いのではないか。
「伊出さん……大恋愛した事ないくせに……」
(
この件でだけは伊出さんに勝っているのが嬉しくてたまらない、という様子が
随所に感じられて微笑ましい。
松田「一千万ドルくらいかな〜」
リューク「リンゴ何個?」
(
庶民の微笑ましい会話。
人間はお金、死神はリンゴを価値基準にする。
「何がだ? 松田 おまえの「面白い」は面白かったためしがない」
(
恋愛では松田に負けている伊出さんの反撃。
「どうなってるんだ もう話は終わったのに
無言のまま向き合ってるだけだぞ」
(
伊出さん…………………………………。
「伊出さんは 恋愛を映画でしか観た事ないんすね?…」
(
容赦ないな、松田……。
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