ビアンカ語録【クリア後】
<妖精の城>
「あの絵の風景…どこかで見たような気がするのよね。
う〜ん…どこだったかしら…。」
「きっとパオームのインクと妖精の羽ペンって相性がいいのね。
私と○○みたいに。うふふ」
いつでもどこでも熱い一言。
<妖精の村>
「この羽 誰のかな?
見たところ 妖精さんには羽がはえてないみたいだし…。」
本当に、誰のだろう…?
「ふ〜ん なるほどね。羽ペンとインクをあわせて使うのね」
<暗黒のすごろく場>
「それにしても ここの魔物さんは いろんなことを教えてくれて親切ね」
そういえばそうだ。
<隠しダンジョン>
「なんだか足もとがあやしいわね。○○ よく見て進みましょ」
入ったばかりの所では、周りに穴なんて見えないのに、なぜこの先のことがわかるんだろう…?
「どうしてこんな場所に こんな洞くつがあるのかしら」
ごもっとも。
「あれっ?ここってさっきも通った?もう ぜんぜんわからないわ」
ラストダンジョンより面倒。
「どーしてこう 出てくる敵出てくる敵 みんな強いのよ?
もしかして私たち 誰かに試されてるのかしら?」
「これはまた 道に迷いそうな造りね……。かんべんしてほしいわ」
これでメタルキングが出てくれなかったら、もう……。
「○○。ゆっくりしてる時間はないけど一度もどってみてもいいんじゃないかしら?」
「あんまりにも魔物が強すぎて 今夜の夢にまで見そうよ……。」
「さすがにそろそろ苦しいわね。この状態で強い魔物に出会ったりしたら……」
トヘロスで一度も魔物に会わなくてもこのセリフである……。
「なに… これ……。 オーラって言うの…?
すごい!吹き飛ばされそうよ!」
「はあ…はあ…。信じられないぐらい強いヤツだったわ…。
私たちがこうして生きていられるのがふしぎなくらい…。」
さすがに、地獄の帝王……!!
<第五すごろく場>
「う〜ん…さすがにここは パスするわ。
こんなところ ゴールできそうにないもの」
「なんなの この見わたすかぎりの すごろくのマス目は?」
げんなり。