パノン‘Sギャグ

 

「踊りすぎて 身体が もんばーらばら!

 よし いい調子だ。みなさんの期待に応えるよう がんばりますよ!」

 

「スターを目指してるって?そりゃあ たいすたぁヤツだな!

 うーん かなり苦しいな」

 

「みんなイカダに乗ってますね。イカダの乗り心地はいかだ?

 これなら ここの王さまも 大笑いすることまちがいなしです」

本当にそのギャグを言ってたら、どうなっていたことか。

 

「サランの食堂で 一番の人気メニューは いったい何だい? サラんダ!」

 

「ごらん!サランの町を 川が さらんさらんと 流れているよ!

 はははっ まだまだっ どんどんいきますよーっ」

好調らしい。

 

「エンドールで 武器を買う エンド 売る!

 エンド売る エンドール……どうです?この分かりやすさ。これが私の人気の秘密です!」

 

「コロシアムで殺しあむぅ!

 おっと めでたい席なのに いささか不謹慎でしたな。」

 

「リック王子とモニカ姫が りっくおん 離婚したですって!?

 おっと めでたい席なのに いささか不謹慎でしたな」

あと一回繰り返したら、わざと…?

 

「ボンモールで はがねの剣を 三本も売るっ!……あれっ?面白くないですか?」

…………。

 

「きつねが出ないんじゃ こんな場所は タイキツね。

 ……む。いまひとつですね」

 

「牢獄の見回り 今日もゴクロウさん!……ううっ われながら苦しい!」

 

「レイクナバって とってもキレイくな場所ですね。

 う〜ん。どうにもクがジャマだなあ」

 

「テンペの村ってのは 山のてっぺんにあるから テンペっていうんだぜ!

 今日は イマイチかなー」

 

「ハバリアで穴にハバりました……わかりにくい!これはボツにしましょう。

 港町で みな友達……。ん?これはそこそこですか」

 

「ひとりでコーミズ村に行くとは なんと向こーみずな……。

 お!これはちょっといけますね!残しておきます!」

 

「なあなあ あれなんだっけ?丸くて赤くて甘いくだもの。

 うん?リンゴのことかい?

 それっだ!……苦しいなあー」

 

「ソレッタでー 出会ったー ラララ 君にー ほれったー。

 それったー ボクのー ラララ 初恋― だったー。

 いかがですか?私 歌もイケるでしょう」

歌詞に気をとられて、よく聞いてなかったよ……。

 

「大灯台で 戦闘だい!……ありがちですが うまくまとまった方ですよ」

 

「ミントスに来たなら ぜひともヒルタン老人に会ってみんとす!

 わははっ!われながら ハラが痛い!」

うわー、古文だー。

「芸人のすなる洒落というものを、勇者の私もしてみんとす……」

 

「ううっ 冷えるなあー。カベも床も氷だもんなあー。こんな寒いとこ もうこーりごりだ!」

 

「コナンベリーでギャグを言うのは ベリー困難です」

 

「アネイルに姉がいる!……ありきたりですな。どうも最近不調のようです」

 

「あないな案内じゃ ちょっとつまんないよね!……おお!これはイケるのでは?」

 

「王家の墓に入る準備はカンペキかい?

 オウケーイ!……ちょっとすべりましたね」

反省を怠らない。

 

「ちいさなメダルを 集めだる!……お?今のどうです?え?ダメですか。きびしいなあ」

そりゃあ、王様並に厳しくしないと。

 

「バトランドの王さまは いばっとらんど!……フフフ うまくできましたよ」

 

「イムルって いい村ですね。こんな所で暮らせたら バラいむる人生がおくれそうです。

 ……す すいません!ああ 言うんじゃなかった!」

大芸人にも失敗はある。気にするな。猿も木から落ちる。

……第一、他のギャグとあんまり変わんないような気が……(ぼそぼそ)。

 

「地下からガスが出るなんて いったいどうアッテムト!?

 ……とか 言ってられる状況じゃないみたいですね。失礼しました」

 

「リバーサイドでは 親切な人から がんばりばさいど はげまされました。

 ……ううっ スランプです」

 

「ほう ブランカ王に お金をかりようと 考えてるのですか。

 しかし ブランカ王が お金を貸ししぶらんか 心配ですな!

 うーん 今のは忘れてください」

しっかりと記録しました。

 

「なるほど 確かにきれいにそうじされてますね。

 あの男 ひょとして フロそうじのプロですねっ!?」

 

「イカダの乗り心地はいかだ?なんちゃって」

 

「ガーデンブルグ……ガーデンブルグ……。

 あ〜っ! いいギャグが 出んぶるぐ!」

 

「最後のカギも手に入れて 準備はオッケー さ〜行ごう!

 ぬふふふ……。今のギャグ わかりましたか?」

ギャグよりも、その笑い方に注目。

 

「魔法のカギを いろんな場所で 使いまほう!

 ええっ!?このネタは どこかで聞いたことがあるですって?」

 

「トルネコの飼っとるネコ。……な〜んて どうですか?」

 

「ライアンさんがいれば ブライさんも安心ですね!

 ライアンさんのおかげで ブライ安心!むはははは!こいつはケッサク!」

ひょっとして、無頼……?わかりにくいぞ。

 

「盗賊バコタのタバコ。……って いくらなんでも まんま過ぎましたね」

 

「デスパレスで スパレス解消!ふむ。こんな姿では いいネタが出ないとわかりました」

その姿で冷静に自分のギャグの分析をするところが面白い。

 

「キメラの翼は 行く先がキメラれます。

 ええっ!?このネタは聞いたことがあるですって!?むむむ……そんなバカな」

 

「気球があれば どんな危急の事態にも 安心ですね。

 ウププッ……。今のは われながら なかなかのヒットです」

 

「この町では アンティークが流行っているようですね。え?なんでかって?

 こっとうサイコー!コット……サイコ……ゴット……。

 いえ いいんです。聞かなかったことにして下さい」

厳しい道のり。

 

「世界樹は 世界じゅーで いちばん高いんだって!

 うんっ 王道だ!」

 

「ミネアさんの性格は いまひとつ つかみねーあ」

 

「ぶつぶつ……洞窟にいるのは どうぶつじゃなくて モンスターだよ。洞窟探検は どーも苦痛だ……。

 あっ 今 話しかけないでくれます?ネタを考えてるんで」

 

 

 

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