地獄先生ぬ〜べ〜

〜感想・評価〜

 

ここでは、作品についての評価と感想を述べています。

適切な評価を下せているかは疑問ですが、楽しんで頂ければ幸いです。

 

注)・評価は5段階評価です。

 

 

 

地獄先生ぬ〜べ〜

 

評価

ストーリー

4+

基本的に一話完結だが、どれもよくできていて面白い。

オリジナリティ

4+

「学校の怪談」と熱血をうまくミックスさせた。

一貫性

特に矛盾はなかったと思う。

話の構成

4+

一話完結で、どれもよくまとまっている。

画像

悪くはなかったと思う。

音楽

あまり覚えてなかったり。

演技

よかったような気がする。

感動

熱い。

キャラクター

いざという時はかっこいい。

ユーモア

よく覚えていない……。

ギャグ

B

そこそこ。

合計

37

総合評価

5―

 一話完結の怪談話に熱血格闘の要素も加わって、独特の風味を持つ作品に仕上がっている。

感想

好きなキャラクター

ぬ〜べ〜、玉藻

心に残った場面

  • ゆきめが死ぬ場面
  • ボロボロになって戦うぬ〜べ〜

言ってみたいセリフ

「宇宙天地余我力量、降伏群魔轟来諸降……」(注:漢字は当て字)

#随分前に終了したのに、なぜかこの呪文はなんとなく覚えている……。

 なにぶん昔のことゆえ、一つ一つの話はよく覚えていないのだが、毎週楽しんで見ていたような記憶がある。ゆきめの死亡シーンなど、実際に泣いたりした場面もあった。また、変な妖怪に笑うことも。毎回のように鬼の手を使ってるぬ〜べ〜は、実は結構弱いんじゃないか、とか思ったりしつつも、毎週見入っていた。再放送されないかなあ……。

 ところで、ぬ〜べ〜……いかにも律子先生が好き、という素振りを見せて、迷惑がられるほどつきまとっておきながら、告白されたらふる、というのはちょっとヒドいような気が……。まあ、ゆきめではなく律子先生を選んだら、そっちの方がヒドいような気はするから、それはそれでいいのだが……。

 

 

戻る

 

 

 

inserted by FC2 system