ガウリイ
本名 |
ガウリイ=ガブリエフ |
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称号 |
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容姿 |
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すらりとした長身、淡い金髪の、なかなかシブいハンサム。 |
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衣装 |
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変装(三巻) いつものアイアン・サーペントの胸甲冑の上から大ぶりのマントを羽織り、リングや護符のペンダントをあちこちからじゃらじゃらとぶら下げた魔道士姿。剣だけは、外すのを嫌がったのでそのまま。 |
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所持品 ポケットには固くて小さい木の実が入っており、指弾に使用。 |
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能力 |
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剣術 |
頭の中身はともかく、剣の腕に関しては超天才。技とスピードが売り物の軽戦士で、リナも認める超一流の腕前。その太刀筋は、リナにも見えないほど速い。 |
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備考 |
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経歴 |
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光の剣の戦士の直系の子孫。しかし、しょっちゅう聞かされたはずのその伝承を、当の本人が全く聞いていなかったため、リナから説明を受けるまで自分の先祖のことを知らなかった模様。 サイラーグで以前事件を解決し、町の救世主とも言われている。 現在は、リナの保護者を自称し、彼女と共に、世界各地を旅している。 |
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性格 |
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剣の腕は超一流だが、知識と常識と知能と認識力に問題あり。もっとも、事情がよくわからない、というのがごく日常的なことになるため、不可解な事態に巻き込まれても、泰然としていられる、という利点がある。 一言で言えば、いい人。何でもあっさり素直に信じるのは、性格故か、それとも何も考えていないからか。 リナより大食いだが、一応テーブルマナーは知っている…らしい。 普段はとことんとっぽい癖に、時々スルドイ一面を見せることがある。普段のボケはわざとやっているのではないかという疑惑あり。 |
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特技 |
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弱点 |
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嫌いな食べ物 |
ピーマン、魚の白身以外の部分 |
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酒 |
ストレートの酒を結構飲んでも、ろれつも足取りもしっかりしている。しかし、ある程度以上飲むと、そこからの記憶がきれいになくなってしまう。 |
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