加賀鉄夫
（ニギリ）
「オレがにぎるぜ！」
はずれ
「へっ はずれだぜ。オレが黒だ」
（対局前）
「へへ、少しは楽しませてくれるんだろうなあ！」
「へっへ、碁は久しぶりだぜ」
「ハイハイ、オネガイします…っと」
Rank8
「へ！おもしれぇ！オレの実力見せてやる！」
（最初の一手）
「城を建てるにはまず土台からってな」
加賀が言うと様になる。
（通常）
「こんなもんだろ…」
「おらおら！」
威勢がいい。別に叫ぶ必要はないと思うが……まあ、この方が気分出るけど。
（攻撃）
「そらよ！」
（守り）
「ととと」
（大石取る）
「さっきの一手が命取りだったな！」
しまった……！
（石取られる）
「オレとしたことが油断したぜ！」
（眼）
「へっ、まだまだ甘ェな！」
（攻め合い？）
「そう簡単にラクにはさせねえよ！」
（好手？）
「なかなかやるじゃねえか。そうこなくっちゃなあ！」
（最善の一手）
「そろそろ本気を出してやるか！」
↓
（絵巻と扇子）「おら！いくぜ！」
（終局確認）
「もう終わりだぜ」
（主人公が終局確認）
YES
「終局だな」NO
「まあそう焦るなって。まだ楽しめそうだぜ」一番かっこいい断り方かも。
（主人公勝利）
「ととと…やっちまった」
大敗。
「おまえとは将棋で勝負したかったぜ」
Rank7
「ったく、やるもんだぜ。おめぇにゃかなわねえよ！」
（中押し勝ち）
「…ありません…」
↓
「おまえ、オレに勝ったくらいで勘違いするなよ」
「あ〜あ、やられちまった。
とっとと将棋に戻りたいねえ」
上のよりこっちのセリフの方が好き。
「へっ やるじゃねえか。先が楽しみだぜ」