FF関連CD
ファイナルファンタジーIII |
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好きな曲 |
「プレリュード」「オープニングテーマ」 |
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表紙 数少ない、本のように開く形。中を見やすいのはありがたい。金色の「Final Fantasy」の文字とクリスタルの「III」からなる、シンプルな表紙がいい感じ。 |
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内容 FF3はやったことがないので、純粋に音楽のみに関する感想になるが、「プレリュード」などファミコン音源で演奏されているのを聴くと、なかなか味わいがある。 |
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全44曲 54:44 |
1991.7.15 |
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DS ファイナルファンタジーIII |
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好きな曲 |
「風の追憶〜悠久の風伝説〜」「古代人の村」 *太字は、特に気に入っている曲。 |
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表紙 裏表紙についてる様々なジョブキャラがかわいらしい。しかし、ブックレットがないのは残念だ。確かに取り出しやすくはあるし、DVDがついているから必要ないということなのかもしれないが、やはりブックレットがないというのは寂しいものだ。 |
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内容 DSになって、内容が豪華になった。編曲によってずいぶん受ける感じが変わり、こんな曲だったのかと驚くことも。「古代人の村」や「闇のクリスタル」など、FC版では特に気にとめていなかった曲の良さに改めて気づかされる。全体的に綺麗に、かっこよくなった。 特に「風の追憶〜悠久の風伝説」が素晴らしい。オーケストラで、聴き応えがある。導入部は、最近のFF曲の雰囲気が。 またDVDの方も、三分間のオープニングムービーとプロモーション映像、そして約二十分にも及ぶインタビューと、大変充実している。特にムービーの美しさ(中でも空!)には、驚くばかりだ。 |
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全61曲 70:58 |
2006.9.20 |
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ファイナルファンタジーIV |
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好きな曲 |
「オープニング」「バトル1」「バトル2」 |
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表紙 FF3のと同じく本の形をしている。ライナーノーツの「午前1時50分(当然会社にて)」という一言が製作現場の厳しさを連想させるが、その熱気が当時ゲームに熱中していた頃の記憶を呼び覚ましてくれ、懐かしい。 |
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内容 最初は曲だけをただ聴いていたものが、後にFF4をやったことで、そこにより深い感慨を持って聴くことができるようになった。 いかにも「ファンタジー」というFF4のこの雰囲気が好きだ。オーケストラバージョンがないのが口惜しい。 |
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全44曲 58:23 |
1991.6.14 |
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ファイナルファンタジーV |
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好きな曲 |
「ファイナルファンタジーV メインテーマ」 「ビッグブリッジの死闘」「大森林の伝説」 |
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表紙 二枚組だが、一つのケースに二枚のCDが入っているのではなく、別々のケースに一枚ずつ入っている。第一世界で主に流れる曲が収録された一枚目の背表紙はピンクで、第二世界・第三世界の二枚目は青となっているところが、またFF5らしくていい。 今回は通常のライナーノーツの他に、絵だけのものが二枚入っていて、FF5の幻想的な雰囲気を強めている。対談も音楽の植松伸夫氏と天野喜孝氏。 |
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内容 初めて手にしたFFのCD。それだけに思い入れも深い。 FFで遊んだのも、このFF5が最初だった。風を切ってチョコボが駆ける「FF5メインテーマ」に、美しい映像が瞼に蘇る「オープニング」……どれも思い出深い。 しかしなんといっても、FF5で一番好きなのは「大いなる翼を広げ」だ。他のFFシリーズの曲を含めてもトップクラスだろう。だか悲しいことに、この曲はオーケストラなどでアレンジされていない。「はるかなる故郷」などは歌としてアレンジしたものが別のCDに収録されているし、メインテーマも「いただきストリートSpecial」でオーケストラアレンジされたものを聴くことができる(CDは発売されていないが…)。だがこの曲は、そうしたものが一切ないのだ。オーケストラなどでアレンジしたらさぞかっこいいだろうと思うだけに、残念でならない。 DQに比べるとかなり曲数が多いが(そういえば、すぎやまこういち氏が一番苦労するのは曲数を絞り込むことだと言っていたような記憶が…)、それでも半分程に絞り込んだというのだから恐るべし。 |
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全34曲 61:33 |
1992.12.7 |
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ファイナルファンタジーVI |
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好きな曲 |
「ロックのテーマ」「ガウのテーマ」 「ティナのテーマ」「アリア」 「仲間を求めて」「墓碑銘」「蘇る緑」 |
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表紙 CDは三枚組。一つのケースにまとめて入っているが、銀、水色、黄色と一枚一枚色が違うのでわかりやすい。 |
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内容 世界観を反映してか、全体的に重く暗め。北欧神話の幻想世界から、機械の台頭する世界へ。曲もこれまでと少し違う印象を受ける。 「ティナのテーマ」はどこか喜多郎の「シルクロード」を連想させる。「セリスのテーマ」や「アリア」は、特別な場面で流れたせいもあってか印象深い。メロディーも美しいので気に入っている。 |
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Disc1 全25曲 58:13 |
1994.3.25 |
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ファイナルファンタジーVII |
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好きな曲 |
「想いを胸に」 「花火に消された言葉」 「山の向こうに」「スタッフロール」 |
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表紙 機械都市で飾られたカバーからは、これまでのFFとは随分違う印象を受ける。 |
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内容 曲数も長さも増え、なんと四枚組。実際にFF7をやっていない身としては、それらの曲一つ一つを強く記憶に留めるのは難しい。 |
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DISC1 全23曲 71:09 |
1997.2.10 |
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ALL SOUNDS OF FINAL FANTASY I・II |
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好きな曲 |
「WELCOME TO F.F.WORLD」 「再会」「反乱軍のテーマ」 |
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表紙 曲数が多いためか、タイトルの裏表紙には詳しい曲目が載っておらず(大雑把にしか載っていない)、少々不便だが、絵がないというのも少し寂しい気がするので、そのためには仕方ないのかもしれない。 |
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内容 「WELCOME TO F.F.WORLD」「FAREWELL!! F.F.WORDL」の二曲は「オープニング・テーマ」や「メインテーマ」「マトーヤの洞窟」などを繋げてシンセサイザーでアレンジしたもので、こうして好きな曲をまた別のアレンジで聴けるのが嬉しい。 他はファミコンの音源で、私はファミコンでFFをやったことがなかったため(やったのはSFC以降)、他のオーケストラヴァージョンのCDなどで聞き知っていた曲を聴くと、元はこうだったのかと新鮮な驚きがあった。 |
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全49曲 62:32 |
1989.2.28 |
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FINAL FANTASY VII /Reunion Tracks |
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好きな曲 |
「シドのテーマ」「F.F.VII メインテーマ」 |
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表紙 CD本体には模様がついているし、ライナーノーツも10Pのインタビューが入っていて、「オリジナルサウンドトラック」に比べるとだいぶ充実している。 |
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内容 FF7の曲のうち16曲をそのまま、三曲をオーケストラバージョンで収録したCD。 |
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全19曲 72:32 |
1997.10.22 |
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交響組曲ファイナルファンタジー |
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好きな曲 |
「SCENE I(FF
II「メインテーマ」)」 |
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表紙 「交響組曲」だけあって、裏表紙にはオーケストラの様子が。曲目が「SCENE I」などでちょっとわかりにくいが、全部で七曲しかなく、ライナーノーツにはちゃんと説明があるので気になるほどではない。 |
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内容 数あるFFのCDの中でも、特に気に入っている一枚。FFの曲に強く惹かれるようになったのも、このCDがきっかけだった。 「SCENE I」「SCENE IV」は美しいし、「SCENE V」はかっこいい。 |
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全7曲 39:50 |
1989.9.30 |
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FINAL FANTASY VI GRAND FINALE |
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好きな曲 |
「Opening Theme〜Tina」「Gau」「Relm」 |
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表紙 赤(オレンジ?)い表紙が目をひく。CD本体も赤い色。ライナーノーツでは作曲家の苦悩が吐露されていて、驚くと同時に好感を抱いた覚えがある。 |
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内容 実は、FF6の音楽を聴いたのは、このCDが最初。 |
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全11曲 54:34 |
1994.5.25 |
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交響詩「希望」 (FINAL FANTASY XII) |
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好きな曲 |
「第一楽章 序曲」「第二楽章 賢者の行進」 |
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表紙 二刀を手にし、まっすぐにそびえ立つ人物。裏表紙の青空が美しい。 |
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内容 葉加瀬太郎によるFF曲。最近のFFは以前に比べ音楽も含めだいぶ変わってきているためか、違和感はない。 DVDの映像も素晴らしく、CGはここまで進んだのかと驚かされるばかりだ。人物につきものの不自然ささえも、かなり軽減されている。音楽との一体感も見事。 |
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全5曲 8:48 |
2006.3.1 |
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POTION:Relaxin'with FINAL FANTASY |
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好きな曲 |
「Kids Run Through The City Corner」 |
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表紙 青と白とクリスタルという、私の好きな要素に彩られている。 |
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内容 その名の通り、心地よい気分に浸れる曲を集めたCD。 ピアノ曲が多数収録されており、「Kids Run Through The City Corner(FF6)」「Eyes on Me(FF8)」「Tina(FF6)」などの綺麗メロディーを楽しめる。 |
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全17曲 66:25 |
2001.2.21 |
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POTION2:Relaxin'with FINAL FANTASY |
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好きな曲 |
「セリスのテーマ」「Fisherman's Horizon」 |
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表紙 前回が寒色系だったからか、今回は暖色系の表紙。そして前回同様、ブックレットには曲目しか載っていない……。 |
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内容 殆ど持っているCDからの収録なので、あまりありがたみはない。しかし、その例外である「セリスのテーマ」「Fisherman's Horizon」はどちらも綺麗で、聴けてよかったと思う。 |
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全14曲 61:25 |
2001.12.19 |
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Piano Collections FINAL FANTASY IV |
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好きな曲 |
「The Prelude」「Theme of Love」「Prologue」 |
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表紙 鍵盤の描かれた白い表紙に、綺麗な青の裏表紙。中には海に沈んだピアノの絵。短いとはいえちゃんと「作曲者による一言」が描かれているのは嬉しい。 |
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内容 FFの音楽は、ピアノによく合う。アレンジにやや物足りなさを感じないでもないが、「The Prelude」をはじめ、ポロンポロンと静かに紡ぎだされる曲は、メロディーの美しさを際立たせる。 また、ピアノではないが、「Theme of Love(ensemble)」は非常に美しい。柔らかな音色にうっとりしてしまう。「Theme of Love」は様々なアレンジがなされているが、これはケルトと並んで一番だと思う。 |
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全14曲 57:26 |
2001.5.23 |
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Piano Collections FINAL FANTASY V |
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好きな曲 |
「My
Home, Sweet Home」「Lenna's Theme」 |
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表紙 前回は青い海だったので、今回は緑の樹海(このCDには入っていないが、FF5には「大森林の伝説」という曲があったことを思い起こさせる)。 「FF5の思い出」という短い文の中に、「FF5は音楽的に変化が始まった作品」とあるのを見て、なるほどと思った。薄々そんな気はしていたが、やはりそうだったのか…。 |
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内容 FF5のピアノ曲。「My Home, Sweet Home」などは綺麗だが、「The New Origin」のように、ピアノならではの良さを引き出すというより本来の良さをそいでしまっているように感じる曲もあった。 |
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全13曲 46:37 |
2001.6.27 |
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Piano Collections FINAL FANTASY IX |
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好きな曲 |
「永遠の豊穣(Eternal Harvest)」 |
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表紙 黒地にピアノというシンプルな表紙。1Pのメッセージと、「Melodies Of Life」の楽譜がある。 |
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内容 FF9の曲はこのCDでしか知らないが、ここに収録されているのはどの曲もとても綺麗だ。彩り豊かな煌めく音色に惹き込まれる。 |
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全14曲 53:52 |
2001.1.24 |
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FINAL FANTASY IV Celtic Moon |
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好きな曲 |
「THE
PRELUDE」「PROLOGUE...」 |
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表紙 群青色の空に浮かぶ美しい白い月。CD本体も月を模している。それらの色あいがとても綺麗で、見た瞬間に惹かれた。音楽だけでなく表紙まで素晴らしい。 |
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内容 もともと北欧の香りを漂わせていたFF4の曲をケルトアレンジしたらどうなるか。その答えがこのCD。本当に、これ以上ないくらいよく合っていて、これこそがFFに最もふさわしいのではないかと感じさせる。 丸みを帯びた美しい音色。なんと素晴らしいのだろうと思った。 |
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全15曲 52:37 |
1994.11.26 |
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FINAL FANTASY V DEAR FRIENDS |
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好きな曲 |
「AHEAD ON OUR WAY(メインテーマ)」 |
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表紙 北欧の街角を駆ける子供たち。人物がいて、しかも白黒の表紙というのはかなり珍しく、他のFFCDとはだいぶ違う印象を受ける。ライナーノーツの背景にも様々な風景写真が使われていて、北欧の雰囲気に浸ることができる。 |
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内容 一口に北欧風といっても色々なアレンジがあることがこのCDでわかる。使われている楽器も曲の雰囲気も様々。多彩な音色を楽しめる。 |
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全14曲 55:57 |
1994.11.26 |
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ファイナルファンタジーIII〜悠久の風伝説〜 |
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好きな曲 |
「THE
EVIL POWER OF THE UNDER WORLD」 |
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表紙 タイトルが目立たず左下に小さくあるだけ、というのは少し珍しいかもしれない。大きな紙を折りたたんだライナーノーツ(キャラやモンスターの数々のイラストがこれを彩る)も、この一風変わったCDにふさわしい。 最後に書かれた以下の言葉がなんとなく気に入っている。 「目を閉じると闇に包まれてしまいます。 |
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内容 主にシンセサイザーで作られたFF3のイメージアルバム。FF3の音楽が使われてはいるが、そのまま演奏されているのではなく、それなりにアレンジされて、一編の物語として編まれている。DQのCDにDQ5まではあった「ゲームオリジナルサウンドストーリー」を本格化したものといったところだろうか。 各タイトルの最初に英語でなされる物語。声も、神話の語り手といった赴きで雰囲気を盛り上げる。 歌も三曲あるが、これもまた美しくて引き込まれる。特に「その大いなる導き」に含まれる「The Breeze」が素晴らしい。聴いていると全ての疲れが風に流されていくような気がする。 このCD一枚が一つの世界を構築しており、その幻想世界を存分に堪能することができる。 |
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全7曲 52:32 |
1994.3.25 |
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FINAL FANTASY VOCAL
COLLECTIONS I |
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好きな曲 |
「Prelude」「Pray(FF1 オープニング)」 |
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表紙 白い背景にタイトルだけというシンプルな表紙。裏表紙に曲目が書いていないので少し不便だが、このシンプルな中に彫りこまれたタイトルに重みを感じる。 |
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内容 「祈り」というサブタイトルにふさわしく、FF曲が心に沁みる美しい歌にアレンジされている。 中でも気に入っているのは「Pray」「Au
Palais De Verre」「Voyage」の三曲。遥かな宇宙に身を置く感覚。時の彼方に想いを馳せる。FF世界の要にして、最も好きなところ。 |
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全11曲 47:02 |
1994.6.25 |
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FINAL FANTASY VOCAL
COLLECTIONS II |
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好きな曲 |
「Long Distance(FF4 メインテーマ)」 |
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表紙 今回の表紙は緑の森。ブックレットでは一曲一曲にコメントがついているのが嬉しい。 |
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内容 多彩なアレンジ。しかし心地よい気分にさせてくれる歌という点では皆同じ。中でも「Love Will Grow」は気に入っていて、何度も何度も繰り返し聴いた。FFの歌の中では最も印象深い。 |
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全11曲 42:48 |
1995.11.25 |
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FINAL FANTASY SONG BOOK |
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好きな曲 |
「うたかた(FF5 はるかなる故郷)」 |
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表紙 茶色い表紙。ブックレットには歌詞以外あまり載っていなくてちょっと寂しい。 |
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内容 題名の通り、FF曲に日本語の歌詞をつけたもの。 |
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全10曲 |
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Eyes On Me(CDS) |
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好きな曲 |
「Eyes on Me(FF8)」 |
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表紙 リノアを中心として、両脇には互いに逆方向を向いているスコールとサイファー。 |
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内容 FF8で印象的だった歌のCDシングル。好きなときに繰り返し聴けるのは嬉しいものだ。 |
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全3曲 15:47 |
1999.2.24 |
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Over the FANTASY |
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好きな曲 |
「Over the FANTASY(ORIGINAL MIX)」 |
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表紙 チョコボを中心に、アニメのキャラ五名が飾る賑やかな表紙。 |
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内容 FFのアニメ「FF:U〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜」の主題歌。作曲はFFと同じ植松伸夫氏。 このCDには様々にアレンジした主題歌が六曲収められているが、実のところ、アレンジしたものはさほど好きになれなかった。オリジナルバージョンだけでよかったと思う。アレンジするなら、雰囲気を変えてアコースティックバージョンなどにすればいいのにと思った。 |
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全6曲 33:20 |
2001.12.5 |
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2009.11.12