レイアース各話感想(3)
第21話 出発と新たな絆 | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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一言コメント |
覚兄様が光を慰めるシーンでは、曲のせいか、エメロード姫とザガートを思い出した。 |
第22話 セフィーロと三つの国 | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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一言コメント |
プレセアがここで再登場した時、何故かすごく違和感を感じた私は、最初、これはプレセアではなくて、誰かが化けているのかとまで思ってしまった。実際、その通りだったのだが…。 |
第23話 オートザムの侵攻とランティス | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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一言コメント |
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第二部では珍しい、ほのぼのとした再会場面にほっとするも、「黒衣の戦士」の登場で、一瞬にして場面が緊張する。 その挙動、そしてオートザムから帰ってきた点などと併せても、あからさまに怪しいランティス。 とにかく、これでランティスとラファーガの確執が明らかに。いずれこれに関して何かあるのだろうと思っていたが、結局何もないまま終わる…。 |
第24話 魔法騎士と戦艦NSX | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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一言ツッコミ |
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今回は、それぞれの心情が語られていたが、それでも比べると、原作の方がよかった。 それはそうと、光とランティス。何を言っても無表情のランティスに、さすがの光も、ちょっとやりにくそうに見えた(笑)。 |
第25話 光と夢の中のノヴァ | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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一言ツッコミ |
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夢の中とはいえ、今回初めて出会った光とノヴァ。 いつもはとてもそうは見えないのだが、光の加減で、髪がピンク色に見えたからかもしれない。 やはり、アニメやゲームにおいて、髪の色というのは、人を見分ける重要なポイントであるらしい。 |
第26話 魔法騎士とファーレンのアスカ | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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一言ツッコミ |
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ファーレンは、侵攻中とは思えない、ほのぼのした雰囲気がいいと思う。もっとも、これは、どの国も同じようなものだが。 今回のメインは、魔法騎士と獅子舞との対戦。 |
第27話 セフィーロの柱の秘密 | |
概要 |
光達、クレフから柱になる方法を聞く。 |
印象に残った場面 |
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一言ツッコミ |
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今回は、イーグルの出番がない……。(涙) 全体的に大きな動きはなく、魔法騎士の団欒、ランティスの回想と、ほのぼのとした場面が多い。 そして、ランティスの回想。 緑あふれるセフィーロ。 戦いを始める前のザガートがどんな風だったのかは、これまであまり出てきていなかったが、このシーンでそれを垣間見ることができたような気がする。 平和だったセフィーロを出て諸国を旅し、今また戻ってきて、崩壊してゆくセフィーロを目にしたランティス。 孤独。 自分の師にまで疑われ、完全に孤立しているランティス…。 |
第28話 光とランティスの危険な旅 | |
概要 |
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印象に残った場面 |
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ポイント |
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前半は、ランティスと光が主役。これまで謎の人物だったランティスの良さが、少しずつ明らかになっていく。 面妖な魔物を倒すランティスも、なかなかかっこよかったし、特に前半の見せ場、「マントの傘」はよかった。 無口で無表情ながら、優しいランティスと、そのランティスを見上げる光の表情が。 しばし落ちる沈黙。 温かな時間。
後半は、 FTOとレイアースの戦いがメイン。詳細は「イーグル名場面集(1)」に記すが、とにかくこれがかっこよかった。 あと、光はこの戦いにおいて、FTO のシールドを破るため、剣に炎を纏い付かせるという新技を編み出した。 「剣でも魔法でも破れない」から「決して破れない」と思っていたら、まだ「魔法剣」が……。 #まるで「ダイの大冒険(ヒュンケル戦)」である(笑)。 だが、流石イーグルは強かった。 長いように見えた戦いの決着は、一瞬でついた。 もちろん、ランティスも黙って見てはいなかった。 つららの雨を防ぐべく、ランティスの手のひらから魔法の壁が出てくるのが、何だかかっこよかった。 それにしても、24話といい、いい所で邪魔するなあ、アルシオーネは…。 |
第29 イーグルと捕らわれた光 | |
概要 |
光、 NSXにてイーグルとお茶を飲む。その後いきなりセフィーロにワープし、ノヴァと初めて直接出会う。 |
印象に残った場面 |
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一言ツッコミ |
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今回もイーグルの出番が多く、光の服も可愛いかった。この回しか見られないのが残念だ。 さて、アルシオーネをあっさり倒してイーグルを追うランティス。
一方 NSXでは、光がレイアースとの会話を終えてすぐ、姿を現すザズ。#こうもタイミングよく現れたということは、別の場所で、脳波を見たりすることができるようになっているのだろうか。 何だかほのぼのとした様子の二人。 しかし、突如そこに乱入してくるランティス! が、二人が剣を合わせてすぐ、ノヴァによりセフィーロにワープしてしまう光。 ここのノヴァとの出会いは、とても印象的だった。 「こんにちは、ヒカル。私はノヴァ。ヒカルを、殺すもの。」 とにかく、強烈な印象を受けた。 ここの曲もすごく気に入り、それからこの曲を聞くのを楽しみにしていたのだが、結局、この曲を聞くことは、ほとんどなかった。 |
第30話 ノヴァと悪魔の魔神レガリア | |
概要 |
三人は異空間に飛ばされ、ノヴァの魔神レガリアと戦うが、全く歯が立たない。 |
印象に残った場面 |
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一言コメント |
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向かい合う光とノヴァ。遠くで轟く雷鳴が緊迫感を高める。 |
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