時はいつわり。すぎ去りし日々もまたいつわりなりき。

突風がなんじをおそう。風向きはむかい風。５つもどるべし。

小鳥たちつどいて春を歌う。なんじにひとときのやすらぎを。

大地にねむる金銀財宝。おのれのちからで掘りおこせ！

人生は多難なり。わざわいつづきて　なんじの足をとめる。

　　　→次から大きなサイコロの目は出そうにない。

我　願いかなえる者なり。
ひとたびだけなんじの思うがごとく進めるべし。

　　　→どうやら次の回だけサイコロの目をあやつれそうだ。

おだやかなる時の流れ。
あまねく星のかがやきに　いつしか時を忘るる。

　　　→なんとサイコロの残り回数が１０回ふえた！

うごめくものどもに　ひとときのねむりを…。

　　　→あたりからまものたちの気配が消えていった！

・闇に光る巨大なめ。その下に光るものはするどいキバ。
　今　闇がひきさかれる！

・なまあたたかく通りすぎる　墓石からの風のゆくえ。
　今　死の世界がしのびよる！

多くを求めない者　それなりの幸せを得る。

　　　→○○は３０ゴールドを手に入れた！

深き土の底でねむる物。今　主を求めて地上に現る。
　　　→なんと宝箱が出現した！あけてみますか？

夜空をやきつくす火の山。鋼鉄のハンマーを打ちならせ。

夜空のきらめき。その光はまたたくうちに三千世界をかけめぐる。

しあわせの時は来たれり。月よ　星よ　ここに幸あれ。

つかれ知らぬその身体。大岩持ちて　山を登らん。

しゃくねつのさばく。
生命の泉は枯れ　見えざるものが身体をむしばむ。

こぶし１００万回。打たれてもなお元気なりし。

「１」→力　「２」→すばやさ　「３」→みのまもり

　　　【奇数→値上昇　偶数→値下降】