サンチョ語録(クリア後)
<隠しダンジョン>
「ぼ 坊っちゃん!目指す先はもう目の前なのに この洞くつはっ!?」
トラマナ使うと入れないから、最初はなかなかわからなかったよ……。
「あわわ… 何ですか ここは?
私が先頭を行ったら ぬけない床までぬけちまいそうですよ」
人工的なつくりになってからは、落とし穴だらけ……。
#まあ、落ちないと手に入らないものもあるけど。
「もしや道に迷いましたね?」
(はい)
「それじゃ 教えてあげましょう。リレミトですよ こういうときは」
(いいえ)
「おっと失礼。いつまでも子供あつかいしてちゃいけませんね」
はは…見抜かれてるか。
それにしても、リレミトって本当に便利な呪文だなあ。
「○○王。もしもつらいようなら入口にもどってもいいんですよ。
だれも○○王のこと 笑ったりしませんからね!」
そう言われると、かえって戻りづらいんですけど……。
「さすがのパパスさまも この洞くつのことは知っていらしたかどうか…」
いや、いくらなんでも知らないだろう……。
「やれやれ……。
魔界には昼も夜もないから いつ休んでいいか なやみますね」
うんうん。
#でも、別に魔界じゃなくても、ダンジョンの中にいればそれは地上でも同じことだと思う……。
「いったい誰が なんの目的で こんな洞くつをつくったのやら…」
エスタークの暇つぶし?
「チカラだめしにしては ちょっと深入りしすぎですよね。○○王」
「○○王 わかってますね!
あいつは これまでの敵の比じゃありませんよっ!」
ああ、見るからに……!!
「ぜい… ぜい…… あんな魔物がいたとは……。
このサンチョ 先ほどのたたかいで 5キロはやせたような気がしますよ」
サンチョが言うと真実味があるな……。
<謎のすごろく場>
「ここは○○王におまかせしますよ。私はここはちょっと……」
私だって誰かにまかせたい……。
「こりゃまた ずいぶんりっぱなすごろく場ですねえ」
りっぱすぎる……。