ピピン語録【フローラ編】

 

 

<メダル王の城>

「どうやらあの人から これ以上 情報を聞けないようです。
 さっ 次へ行きましょう」

 

「幻というから かんたんにもらえないかと思ってましたが…
 これなら期待できそうです!」

もらえたのはありがたいけれど。

 

「なんだかボクの心の中で 幻の名産品の価値が下がってきました…」

同じ物でも、置かれる場所によって、こうも扱いが変わるとは…。

 

「とりあえず いろいろな人に話を聞いてみましょう」

 

「幻は幻のままのほうがいい…とは誰が言ったんでしたっけ」

 

「ひゃ〜 でっかいメダルだなあ。
 こりゃ つぶされたらひとたまりもないでしょうねえ」

もう少し発見が遅れていたら、あのスライムも犠牲者に…。

 

「とりあえずこれで あの博物館がもらえるわけですから。
 元気出して行きましょう!」

気を取り直して。

 

「お おそろしい…。
 こんなのアタマに受けたら 死亡は確実です!」

 

「ふん水の底かあ…。お城の人たち 大きなメダルが落ちたことも
 気づかなかったんですか」

関心のないことには注意が疎かになるとはいえ。

 

<山奥の村>

「おっ さばくに行けばごろごろしているものが 秘湯の花にかわりましたねっ!
 この秘湯の花はなんにかわるのかな?…って そこまではうまくないか」

わらしべ長者になんて、そうそうなれるものではない。

 

「わかる!わかるぞ!あいつの気持ち…

 でも あんな美人のいる家で修行できるとは…うっうらやましいっ!

 

「どうしてあんな美人が いまだにひとりで?
 ボクがもらってもいいですか!?

 ゾクッ…!す すごい殺気ですよ ○○さま。
 じょうだんですから 怒らないで!」

ビアンカ…。

 

【夜】

「おじょうさんっ ボクをもらってください!

 …って 聞いてませんね」

 

<ネッドの宿屋>

「そんな女性がいるならまさに ボクの理想にピッタリなんですけども…」

 

<カボチ・夜>

「ポートセルミとは ぜんぜんちがう場所じゃないか!

 役立たずの使者も あったもんですねえ」

ま、こうして無事鎧をもらえたんだからいいけど。
…でも確かに、この使者がポートセルミで鎧を渡してくれていたら、その後随分楽だったんだよなあ…。

 

<カジノ船>

「ここじゃあ 人を呼ぶのが大変ですよ!

 どうしたんですか ○○さま なにかイヤな思い出でも?」

おかげで私が倒れるはめになったんだ…。

 

<エルヘブン>

「これまた ずいぶん古そうなじゅうたんですね。
 みんなで乗って大丈夫かな?」

この高さなら、落ちても死ぬ事はないだろうけど。

 

「おお〜!すばらしい!
 あの石ころが こんなに美しい宝石に変わるとは!」

 

<妖精の城>

「なんてきれいな音色だったんだ。
 ボクのきたない心が 洗われてゆくようです…」

どんな時でも笑いを忘れない男だ。

 

「妖精の女王さまって きれいだなあ…」

 

<封印のほこら>

「なんでしょうね。あのヘンテコなツボは?」

あの気の抜ける顔…。

 

<サラボナ>

「なんとここが フローラさまのご実家のある町ですか?
 これはチェックしておかないと!」

…チェックしてどうするんだ?

 

「ア…アンディさんの奥さん。ものすごいナイスバディですねっ!!

 言っちゃなんですけど 彼にあんな奥さんがもらえるなら
 ボクにも希望がわいてきましたよ!」

 

「むっ… どうして○○さまばかりがモテるんでしょう?」

その分苦労もしてるからね。

 

「むむむっ。このピピンの勇姿を町の人に見せられなかったのは残念です」

 

「そうか…あんなにきれいなのに おばあちゃんなのか…」

 

【夜】

「どうぞボクのことはお気になさらず ごゆっくりおやすみください。

 ボクはベッドの片すみ… いえ 床ででもねてますからっ!」

 

<天空城>

「この苗木を育てれば 世界樹の葉が取り放題ですね!
 これで死ぬ気で戦えますよ!」

それでも、使う人がいなくなったらアウトだけどね…。

 

<ラインハット>

「○○さま。よろしければボクが王子の代役をやりましょうか?
 …あっ じょうだんですって!」

…見た目同じぐらいの年齢だから、無理。

 

<ルラフェン>

「そんなお酒があったら すごい値段で売れるだろうなあ」

 

「話のわかってる者同士… ちょと飲ませてくれても
 よさそうなもんなのに。ケチだなあ」

今思うと、ベネットじいさんは、すごく気前がよかったんだなあ・・。

 

<テルパドール>

「あんなにきれいなのに 子どもがシュミなのか…ちぇっ」

結局意識はそっちへ向かうのか。

 

「ボクだっていつかきっと 伝説を残す男に…!」

勇者一行を笑われた男として。

 

<エルヘブン>

「神の言葉ですか。困ったときに必ず助けてくれるなら
 信じるんですが そういう神ってなかなかいなくて」

そういうもんだよね…。

 

<妖精の村>

「こ これは 誰かの背中から羽を引っこ抜いてつくったんですよ。
 そうに決まってます!ぶるぶる…」

自然に生え替わったりもするのかな?

 

 

 

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