ホフマン語録
「みなさんを信じてどこまでもついていきます」
どこまでもついてこなかったじゃないか……。
「あのおじいさんは 以前の私とちょと似てますね。
山奥で誰とも話さずに暮らしていると 自然と言葉づかいが悪くなるものですよ」
砂漠でもそれは同じ事…か。
「思えば私も親父には苦労のかけ通しでした。
家に帰ったら親父をこの温泉に連れてきてやろうかな……」
親孝行なことを言うホフマン。そろそろ移民の町に呼んであげてもいいころでは?
「どうどうパトリシア!こいついい馬でしょ?
子馬だったころから私が手塩にかけて育てたんですよ」
好青年、と言う感じが。
「私も皆さんのおかげで立ち直ることができました。
人のために何かできるってすばらしいことですね!」
バカ正直なまでに、誠実・純粋そのもの……なんかクリフトに似てるような。
「みなさんのことは一生忘れません。信じる心の大切さも……。
元気でなパトリシア。さようならみなさん!ご無事をお祈りしています!」
(移民の町にて)
「○○ですか。うん いい名前です。私じゃとても考えつかない!」
シンシアベルと名付けた私。いい名前と言ってもらえてとても嬉しかった。